「イエスは、ヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムでお生まれになった。…」マタイ2章1節~23節『ブルーなクリスマス』ジェラルド・ニュフェルド師
かぐわしい干し草の中でかわいい動物たちに囲まれた赤ちゃん、天使に導かれた素朴な羊飼いたち、高価な贈り物を携えた博士たち、皆に祝福されるイエス様…クリスマスのイメージは温かく微笑ましいものだろう。しかし現実は、150kmもの長旅に疲れた中、粗末な環境での出産、家畜の臭いや羊飼いの体臭、(博士の訪問はもっと後だった)など、決してメルヘンチックとは言えない状況でのご降誕だった。またヘロデ王による2歳以下の男児の虐殺により、嘆く人々も多くいた。
イエス様は闇の世に光として来られ、その誕生、生涯、死、復活を通して闇の力に打ち勝ち、私たちに平和、希望、そして世の苦難に勝つ力を下さった。私たちの地上での苦しみを全て知り、いつも寄り添ってくださるイエス様に信頼していきたい。









