「主は彼らと共に働き、彼らの語る言葉が真実であることを、それに伴うしるしによってはっきりとお示しになった。」マルコによる福音書 16章1節~20節
東京アナバプテストセンター主事のG.ニュフェルド師夫妻と共に主の復活をお祝いしました。
イエスの十字架は人の罪=悪の結果であり、復活は罪=悪の力からの解放を意味すること、悔い改めとは復活のイエスを通し神の支配下に入ること、救いとは神と共に生きること等、信仰の核心を学びました。信仰者である私たちは、日々の生活の中で悪に打ち勝つ力を与えられていることを感謝し励んでいきたいです。